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「ThinkPad X250」の実機をお借り頂ける機会に恵まれましたので、いつものようにカフェで実機に触りつつ、レビューをさせてもらいました!↓今回、ご紹介するレビュー機の公式ページ ThinkPad X250「ThinkPad X250」は本体が頑丈でかつバッテリーが長持ちする12.5型モバイルノートパソコンさんです!見た感じは地味な黒色ノートパソコンですが、その分、どんな人にも万人受けしやすい安定の一台に仕上がってますよ。本当に地味すぎて語ることすら無いぐらいなのですが(汗)、逆に使えば使うほど味が...
使いこめば使いこむほどしっくりくるというか味が出るというか。「ThinkPad X250」って、本当に地味で堅物なノートパソコンなのですけど、安定して使えるんですよね。この辺の使い心地が人気の秘密なのかも。あと、液晶がノングレア(非光沢)のおかげで、目が疲れにくいのもありがたいですね!特に外出先で文章作成とかを頻繁に行う方やWEBで情報収集する機会の多い方にうってつけですね!バッテリーも10時間以上持ちますし、重量も約1.31kgと控えめなので、ノートパソコンを持ち歩く機会の多い方に「ThinkPad X...
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gadget-drawer.net Updated: 2017-03-01 08:42:43
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12月に入り、今年もあと僅かとなってしまいました。街はすっかりクリスマスムードですが、私は特に用事もなく相手も居ないのでバイトかクリボッチの予定です。さて、なぜ今更X250の話かというと、 GeekDays 主催の「 今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2015 」に「ふーんみんなやってるしするか~」的なノリで参加してしまい、何を書こうかな~と考えた結果、2015年2月に発売され即購入したThinkPad X250がふさわしいなと思い、今回紹介した次第です。(ネタ被りしなさそうって...
X250特有の話というよりThinkPad全体の話がほとんどでしたが、頑丈さ、操作性、サポートの3つの点がノートPCとして優れているため、ベストバイガジェットであると考えました。またX250を購入する前まで使っていたX240と比較して、クリックパッドが復活したところも個人的には非常に大きいです。もちろんそれ以外にも細かいところでたくさん魅力はありますし、今後も何かしらお伝えできたらなと思っています。ThinkPad X250 – 12.5型 モバイルパソコン | レノボジャパン...
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『ThinkPad X250』の実機レビューです。『ThinkPad X250』は、レノボの ThinkPad シリーズのなかでも、ハイパフォーマンスとモバイル性を兼ね備えた「X シリーズ」にラインナップする12.5インチサイズのノートPCです。使い方に合わせ、「エントリーパッケージ」や「バリューパッケージ」、「ハイパフォーマンスパッケージ」、「プレミアムパッケージ」などがラインナップし、そのほとんどのパッケージが、NECパーソナルコンピューター米沢工場(山形県)にて生産されています。 *一部パッケージは...
外観について『ThinkPad X250』のカラーは、トップカバー、パームレスト、ディスプレイ枠、すべてがマットな艶消しされたブラックです。マットなブラックのカラーは、見た目にも堅牢そうで、キズにも強そうです。そして、天板を閉じるときには、天板とパームレスト刻印された「ThinkPad」の文字が重なり合います。ヒンジもシッカリとした作りで、グラつきはないです。側面からはこんな感じ。6セルバッテリー使用時の側面バッテリーには「6セルリチウムイオンバッテリー」が装着されているので、背面側の高さが少し高くなって...
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『ThinkPad X250』の実機レビュー・後編です。 後編では、『ThinkPad X250』の機能・性能についてレビューします。パソコンの基本性能や、ストレージ、バッテリーについての性能を測定します。まず、パソコン性能を計測する「Windows エクスペリエンス インデックス」による測定です。 プライマリディスク(ストレージ)が飛びぬけています。高速ストレージSSDのパフォーマンスの高さが数字にも表れています。次に、ストレージのデータ転送速度を計測してみます。 ストレージは、SAMGSUMG製のSS...
『ThinkPad X250』は、軽量で堅牢、そして高性能なモバイルノートです。マットなブラックのカラーも堅牢なイメージを高めてくれます。12.5インチのコンパクトサイズでもキーボードはフルサイズキーボードと同じサイズで、キーの入力がとてもやり易くなっています。また、左右クリック、センターボタンを独立させたタッチパッドは、従来機の一体型に比べ、使いやすさを感じました。今回のモニター機は「プレミアムパッケージ」のハイ・スペック構成ですが、それ以上に、パフォーマンスとしては驚くほど軽快にキビキビ・サクサク動作...
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レノボ・ジャパンの直販サイト「 レノボ・ショッピング 」にラインナップしている『ThinkPad X250』は、マルチタッチ・ディスプレイも搭載可能な、薄型・軽量の12.5型モバイルノートです。今回は、日本アフィリエイト協議会チャンネルで視聴したイベント商品の一つ 『 ThinkPad X250 』について簡易レビューを行います。 なお、レビューに使用した商品写真は、 クロスワーク の笠井さんから送っていただいたものを使用しています。『ThinkPad X250』の厚さは約20.3mm、重さが約1.31k...
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ノートパソコンThinkPadの中で、持ち運びながら使うのに適したモデルが揃っているのが、「ThinkPad Xシリーズ」。Xシリーズの中でも200番台のナンバーが振られたモデルは、コンパクトなボディを持っているのが特長。200番台ThinkPadの最新モデルが、今回実機レビューをお届けする「 レノボ ThinkPad X250 」です。発売からすでに半年が経過したThinkPad X250。本番環境でバリバリ使っている人も多くみられ、利用中のユーザーからは高評価を獲得。前モデルThinkPad X240...
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ThinkPad X250は、12.5型と小さいサイズでありながら、キーボードが打ちやすい人気の高いモバイルノートパソコンです。トラックポイント用クリックボタンが再び独立し、操作性がUPしています。最近はバッテリー交換を自分で出来ないモバイルパソコンが増えましたが、本機はリア・バッテリーを自分で交換することが可能です。リア・バッテリーは、容量の異なる3種類のバッテリーが用意されています。駆動時間と、薄さ、重量を考慮して好きなバッテリーを選択できます。また、リア・バッテリーの他に内蔵のフロント・バッテリーも...
以上が、ThinkPad X250のレビューです。最近はバッテリー交換ができないモバイルノートパソコンが主流です。しかし、バッテリーがヘタってきたときに自分で交換することができませんし、72Whのような大容量のバッテリーを装着することもできません。一方、ThinkPad X250は、リア・バッテリーを自分で交換することができます。しかも、3種類のリア・バッテリーが用意されており、駆動時間、重量、薄さを考慮して自分の好きなバッテリ―を装着することが可能です。トラックポイント用のクリックボタンが復活し、キーボ...
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レノボが販売するノートPC、ThinkPad X250 のレビューです。ThinkPad X250は、12.5型HDやフルHDの液晶を搭載可能なモバイルノート。 第5世代のCoreプロセッサを搭載し、2基のバッテリを搭載可能なビジネス向けのマシンです。従来のモデルに比べ、プロセッサの省電力性能が向上した事によってバッテリの持ちが良くなったことに加え、5ボタントラックパッドとして一体化されていたトラックポイントの物理ボタンが今回のモデルより復活。重量はそれ程変わってはいませんが、5ボタントラックパッドの操作...
・12.5型HD、フルHD、タッチ対応のパネルなど液晶の選択肢が充実・バッテリを2基搭載できる・キーボード周りの操作性が非常に良い・頑丈であり、安心して利用や携帯が行える12.5型サイズの液晶を搭載するビジネス向けのモバイルノートです。液晶にはHDとフルHDの解像度が提供されており、いずれもタッチ対応のパネルやIPS方式のパネルを選択できるなど、好みに合わせた液晶を選択する事ができます。液晶の好みは人によって大きく異なるため、複数の選択肢の提供はそれだけ多くのユーザーに対応できるという事であり、選択する側...
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注意! もし、このページの内容を試す場合は、自己責任でお願いします!ThinkPad X250は、SIMカードスロットはあるものの、日本のレノボ・ショッピングではWWANカードを選択することができません。しかし、筆者が日本で購入したThinkPad X250にはアンテナおよびケーブルが搭載されていたため、WWANカードを別途装着できればモバイルデータ通信が可能なはずです。そこで、今回、WWANカードを別途購入し、MVNO 格安 SIMカードを挿入して、データ通信を試してみました。ただし、同じThinkPa...
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レノボ・ジャパンの「ThinkPad X250」は、ビジネス向けモバイルの王道、ThinkPad X200シリーズから登場した最新モデルだ。12.5型ワイドサイズのIPS液晶ディスプレイを搭載したコンパクトモバイルPCで、従来モデル「ThinkPad X240」の後継となる。堅牢性の高いコンパクトボディを継承しつつ、基本システムに第5世代Coreプロセッサー・ファミリーを採用した。そして、CPU以上に注目したいのがポインティングデバイスに物理ボタンを備えたTrackPointを搭載したことだろう。直販モデ...
ミリタリーグレードの堅牢性を備えたコンパクトボディ 1920×1080ピクセルIPSディスプレイ 打ちやすいキーボードと使いやすいTrackPoint...
実売価格がお高い 画面サイズに比してやや重い サウンド機能がいまひとつ...
CINEBENCHはCPUの処理性能を大きく反映するが、CPUスコアではCore i7-4500U搭載機から25%前後高い数値が出ている。ストレージの性能を測定するCrystalDiskMarkのスコアは、2.5インチHDDとしてはいいが、SSDと比べればシーケンシャルアクセスもランダムアクセスも見劣る。CINBENCH R15(写真=左)とCINEBENCH R11.5(写真=右)CrystalDiskMark 3.0.3PCMark 7のスコアはモバイルPCとしても平凡だが、ストレージ性能の影響が大き...
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トラックポイントが復活し、CPUも第5世代になりましたが、最近のモバイルノートにしては重いかなと思います。ただ、大容量バッテリーを搭載できるので、バッテリー重視なら良い製品です。また、バッテリーを伸ばしたいなら、大容量の6セルバッテリー(72Wh)を選ぶ他に、スペックの低いCPU、低解像度液晶、フロント・バッテリーを選択すると良いです。...
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